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​たび左衛門

​-まだ見ぬ"セカイ"へ-

​代表挨拶

​武蔵野大学ウェルビーイング学部 一期生

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「怪しい」けど、信じたい。

ウェルビーイング・デザイナーの卵として、私は一つのジレンマを抱えてきました。 大学で「ウェルビーイング」という概念を学問として探求するなかで、理屈やエビデンスだけでは説明しきれない「直感」や「スピリチュアル」なものの重要性を、どうしても無視できなかったからです。

世の中には「こうあるべき」という正解や、科学的な指標があふれています。 もちろん、それらは私たちがより良く生きるために必要なものですが、現代は少し、その「外側の指標」に偏りすぎている気がします。数値や正解に自分を合わせようとするあまり、本来の身体感覚が置き去りにされ、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまう。そんな家族や友人を、私は何度も見てきました。 そして、私自身も日常のなかで、そのバランスの難しさを感じ続けている一人です。

だからこそ、私は「SBNR(Spiritual But Not Religious)」という、特定の宗教に属さずとも精神的な豊かさを大切にするあり方を、人生を通した探求テーマに掲げています。

中村一浩とリトリートを体験した時の、あの理屈抜きの静寂や心地よさ。
「宗教っぽい」「怪しい」と敬遠されがちな領域にある、言葉にできない豊かな感覚。世間からそう言われてしまうことに対して、「いや、そうじゃない。ここには人生を支える確かな価値があるんだ」ということを、僕は自分の体験を通して伝えていきたいし、共感してもらいたいと思っています。

信じてみたい自分と、どこか冷静な自分。その両方を抱えたままでいい。
「外側の正解」と「内側の直感」のバランスを取り戻したとき、自分だけの「納得感」が動き出します。 その納得感の先にこそ、誰かに決められたものではない、あなた自身の本当の幸福感が立ち上がってくる。それこそが、私が信じている「まだ見ぬセカイ」です。

「たび左衛門」というチームで私がやりたいのは、そんな感覚を取り戻すための「きっかけ」や「機会」をデザインすること。 ツアーという時間を通じて、小布施の町並みを歩き、日常の「役柄」から離れて、自分の内側に潜っていく。そのプロセスの中に、一人ひとりが自分と向き合える場が生まれると考えています。

答えは私たちが与えられるものではありません。あなたが自分自身で「ああ、これでいいんだ」と再起動できる、そんな時間をデザインしていきたい。

「正解」を探す旅を一度休み、あなたの中にある「まだ見ぬセカイ」に触れる旅を、私たちと一緒に始めてみませんか。

​たび左衛門 代表  牧野 迅左衛門

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